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  • 2012.12.29 Saturday
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サンフランシスコでお散歩 その10

 どんなに悲しい時だって、ファーマーズ・マーケットの白いテントを見たひにゃあ、オイラは駆け寄ってハッピーハッピー♪ と私の脳内歌謡にもあるように、私はファーマーズ・マーケットが大好きである。

ファーマーズ・マーケットには夢がある。

ファーマーズ・マーケットには希望がある。

ファーマース・マーケットは、そこでしか味わえない、美味しいお惣菜やお菓子にあふれている。

世の中に、ファーマーズ・マーケットを嫌う人はいない。

ファーマーズ・マーケットのことを、大国アメリカの陰謀だとか、腐敗した天下りの巣だなんて言う人はいない。みんな、ファーマーズ・マーケットが大好きだからね。

さて。

そんな盲目的なまでにファーマース・マーケットを愛する私を、ポテト達がサンフランシスコのフェリープラザビルディングで開催中のファーマーズ・マーケットに連れて行ってくれた。

これについてはもう、楽しい、という言葉しか出て来ない。

それ以上のレポートは無理である。


    


買い食いの喜び。

買い込みの喜び。


こんなゴキゲンな奴らもいたよ! 楽しいねったら楽しいね!

              



チーズを買って、ドライフルーツを買って、巨大な生魚を買いそうになった直前に目に留まったのが、オーガニック・ローのお店であった。

    


食品に45度以上の熱を加えずに調理すると、酵素がしなないので、体にいいのである。

私はこの考えにそんなに共感する前に、ローフードの達人の作る創作料理に出会ってその美味しさにびっくりして以来、このローフードのファンなのである。

出会いという物は大事である。
もしもしょっぱなにマズいローフードを食べていたら、私のローへの見方も180度変わっていただろう。

このように、私は何かに対して否定的な見解を持つ人物に会うと、はじめの出会いが悪かったのね、とただシンプルに考える。もしかしたら、はじめどころかずうっと悪いのかもしれない。

はじめどころかずうっと出会いが悪いという事は、その人物は運が悪いのであり、徳が無いのであり、人生悲しい事ばかりなのであり、大変気の毒なのである。

しかしそんな気の毒な人物だって、きっと楽しいファーマーズマーケット。

もしもここに住んでいたら、新鮮な野菜や果物をいっぱい買って帰って、美味しい物を沢山作れるんでしょうに。でも私は旅人だから、巨大な生魚は買わない方がよかったのである。

変わりにチーズやドライフルーツや、チョコレートを沢山買いました。
めでたしめでたし。

      

(続く)







             














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プロフィール


大竹 サラ

漫画家兼業ミュージシャン/14人編成の無国籍風楽団パスカルズのメンバーだったり小学館の少女漫画雑誌で連載を持つ漫画家だったり、他にも色々な顔を持つ人生旅だらけの女。

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